ミルヒ「くたさん、京都
ドルパまで、あと２週間ですよ。
ミイコにも言われてましたが、準備はどうですか？」
ちょっと進みましたよ～
とりあえず、往復の新幹線の指定席を、取りましたよ。
あと、往復の乗車券も買いましたよ～
片道で６０１km以上あるので、往復割引適応ですよ！
ミルヒ「そうですか～それはそうと今回、私と誰が行くのですか？」
そうですね・・・
考えてませんでした(^^;)
ミルヒ「そうですか！では、２人っきりの旅行ですね♪」
う～ん、ミルとは、今年の参加するイベントに連れて行くって約束してたから
ミルヒは、決定してたけど・・・・あと誰にしましょうか(^^;)
ミルヒ「別に、２人っきりでもいいと思いますよ～」
う～ん(^^;)
？？？「ちょっと待ってください！」
ミルヒ「だ、誰ですか！」
サクヤ「ミルヒ様とオーナーだけで旅行なんって、ダメです！」
サクヤさん～
サクヤ「オーナーが、ミルヒ様に何をするか分かりませんしね！」
サクヤさん(^^;)
ミルヒ「くたさんは、私に何かするんです？」
何も、しませんよ！
サクヤ「冗談は、置いておいて。」
サクヤさん、いろいろひどいや・・・・
サクヤ「ミルヒ様、私も一緒に行きますから！」
ミルヒ「はあ・・・・・」
サクヤ「ミルヒ様とオーナーは、このサクネコが守りますから、安心してくださいね！」
・・・・・
ミルヒ「・・・・・・」
ミルヒ「くたさん・・・・・」
はい・・・・
ミルヒ「ちょっと頭が、痛くなってきました・・・・不安で。」
き奇遇ですね・・・・私も、頭が痛くなってきました。
ミルヒ「さっきまで、旅行に行ける期待で楽しかったのですが・・・・・」
サクヤさんが、よく分からない張り切り方してるので、不安になってきたんですね・・・・
ミルヒ「はい・・・・今回、くたさんが頼りです。」
うん、こっちも頼りにしてるよ、ミルヒ。
サクヤ「・・・・ミルヒ様も、オーナーも、意地悪です(:_;)」
と言う事で、ちょっと準備は進んでます。
今回は、ミルヒとサクヤさんを連れて京都に行きます～
ミルヒ「くたさん、京都ドルパまで、あと２週間ですよ。
ミイコにも言われてましたが、準備はどうですか？」
ちょっと進みましたよ～
とりあえず、往復の新幹線の指定席を、取りましたよ。
あと、往復の乗車券も買いましたよ～
片道で６０１km以上あるので、往復割引適応ですよ！
ミルヒ「そうですか～それはそうと今回、私と誰が行くのですか？」
そうですね・・・
考えてませんでした(^^;)
ミルヒ「そうですか！では、２人っきりの旅行ですね♪」
う～ん、ミルとは、今年の参加するイベントに連れて行くって約束してたから
ミルヒは、決定してたけど・・・・あと誰にしましょうか(^^;)
ミルヒ「別に、２人っきりでもいいと思いますよ～」
う～ん(^^;)
？？？「ちょっと待ってください！」
ミルヒ「だ、誰ですか！」
サクヤ「ミルヒ様とオーナーだけで旅行なんって、ダメです！」
サクヤさん～
サクヤ「オーナーが、ミルヒ様に何をするか分かりませんしね！」
サクヤさん(^^;)
ミルヒ「くたさんは、私に何かするんです？」
何も、しませんよ！
サクヤ「冗談は、置いておいて。」
サクヤさん、いろいろひどいや・・・・
サクヤ「ミルヒ様、私も一緒に行きますから！」
ミルヒ「はあ・・・・・」
サクヤ「ミルヒ様とオーナーは、このサクネコが守りますから、安心してくださいね！」
・・・・・
ミルヒ「・・・・・・」
ミルヒ「くたさん・・・・・」
はい・・・・
ミルヒ「ちょっと頭が、痛くなってきました・・・・不安で。」
き奇遇ですね・・・・私も、頭が痛くなってきました。
ミルヒ「さっきまで、旅行に行ける期待で楽しかったのですが・・・・・」
サクヤさんが、よく分からない張り切り方してるので、不安になってきたんですね・・・・
ミルヒ「はい・・・・今回、くたさんが頼りです。」
うん、こっちも頼りにしてるよ、ミルヒ。
サクヤ「・・・・ミルヒ様も、オーナーも、意地悪です(:_;)」
と言う事で、ちょっと準備は進んでます。
今回は、ミルヒとサクヤさんを連れて京都に行きます～
