お届け物は、突然に
サクヤ「今日は、先週きたお届け物のお話です!」
サクヤ「届いたのは、このウィッグです。以前誌上通販で、買った物です。
オーナーは、完全に忘れていたようです・・・
では、誰かに試着して貰おうと思うのですが・・・・
ちょうど誰も、居ないんですよね・・・・
私には、似合わなかったですし・・・・」
???「にゃ~♪」
ナナネコ「この赤いクッションで、遊ぶの楽しいにゃ~♪」
サクヤ「ちょうどいい所に、1人・・・1匹いましたね。」
ナナネコ「・・・・なんか嫌な予感がするにゃ。逃げるにゃ!」
サクヤ「ナナネコさん、逃がしません!」
ナナネコ「ちょっと待つにゃ!」
サクヤ「逃げても無駄です!」
ナナネコ「にゃーーーーーーーーー!」
サクヤ「と言う事で、捕まえて協力して貰いました!」
ナナネコ「無理矢理にゃーーーーー!」
ナナネコ「おかしく・・・ないかな?」
サクヤ「私は、すごく似合っていると思いますよ!」
ナナネコ「ねぇ、はじめ君どうかな?」
ナナミに、良く似合ってるよ。
サクヤ「・・・・オーナー、居たんですね。」
いましたよ(^^;)
サクヤ「私の目に狂いは、なかったです!」
ナナネコ「・・・・・(^^;)」
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村
にほんブログ村