ミクさんの不満
ミク「ねえ、Pちゃん~」
何かな?
ミク「今ミクは、すごく不満がある!」
不満?
なるほど~
胸が、まな板なのが不満なんだね~
ミク「・・・・・・」
ツップ
ギャーーーーーーーーーーーーー!
目が!目が!!
ミク「Pちゃんは、ミクを怒らせた!」
あーーーーーうーーーーーーーーーーー!
ひどいよ、ミクさん!目を、指でさすなんて!
目薬のパッケージになった人のする事か!!
ミク「あれは、ミクだけど。ミクじゃないミクだもん!」
わけが分からん!
ミク「そんな事より、ミクの不満を聞いてよ!」
はいはい、何ですかー!
ミク「いい加減ミクは、歌を歌いたいです!
カラオケに、連れて行け!!」
くたも、カラオケに行きたいけど
急には、無理です!
ミク「じゃあ、お家でカラオケする!」
もう夜だから、近所迷惑になるから
今度に、しなさい!
ミク「じゃあ、Pちゃんの今度のお休みの日にするから
付き合ってよ!
はいはい、了解しましたー!
ミク「忘れたら、ひどい事するからね!」
はいはい!
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